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	<title>いわくに暮らしサポートセンター企業誘致・創業で輝く人 - いわくに暮らしサポートセンター</title>
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	<description>街づくり岩国のウェブサイトです（山口県岩国市）</description>
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		<title>翠の風　田坂千秋さん、中本高子さん</title>
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		<pubDate>Thu, 16 Sep 2021 08:23:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[web管理者]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[北河内・南河内]]></category>
		<category><![CDATA[移住者]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[企業誘致・創業で輝く人]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>経験ゼロから叶えた夢 山の緑に囲まれた古民家風の一軒家。 窓からは心地よい風がそよそよと。時折、笑い合う子どもたちの声が聞こえてくる。 こんな清流錦川沿いの恵まれた環境で、長年の夢だったお店をオープンさせた女性がいる。  [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2021/09/midorinokaze_2701.jpg" alt="翠の風_1" /></p>
<h5 class="g_title">経験ゼロから叶えた夢</h5>
<p style="margin-bottom: 50px;">山の緑に囲まれた古民家風の一軒家。<br />
窓からは心地よい風がそよそよと。時折、笑い合う子どもたちの声が聞こえてくる。<br />
こんな清流錦川沿いの恵まれた環境で、長年の夢だったお店をオープンさせた女性がいる。<br />
彼女たちが作る野菜いっぱいのお弁当や定食は、食事に訪れる方と地域を繋ぐ架け橋となっている。</p>
<p style="margin-bottom: 50px;"><span class="g_subtitle">いつかカフェをやってみたい</span><br />
田坂千秋さん（写真左）は、広島市の出身。<br />
大学卒業後に留学。帰国後は広島から神戸に移り、10年近く会社勤めをした。「忙しい毎日に、自然の中できちんと四季を感じられる生活をしたい」と思っていた田坂さん。<br />
広島に戻ってからは仕事をしながら、興味のあった古民家や田舎暮らしについて情報収集をする日々。<br />
「田舎に行って生計を立てるためには…」と考えたときに、昔から漠然と夢見ていた飲食店の開業という案がふと頭に浮かんだ。<br />
「カフェみたいなものがやってみたいと思いながら、現実的ではないと半ば諦めていたんです。正直、本当にやるなんて思ってなかったですね」。</p>
<p style="margin-bottom: 50px;">そんな田坂さんを動かしたのは、岩国市の北河内エリアにあった素敵な物件との出会い。<br />
現在お店となっている古民家風の建物だ。オーナーは、広島の実家のご近所さん。<br />
その方のお母様が住んでいた家で、住む人もいなくなり、売りに出していた。<br />
「本当はこの家を手放したくはない」というオーナーと、「お店をしたい」という田坂さんの想いが合致した。<br />
田坂さんの母親が仲介役となり、一度家を見てみることに。2018年頃のことである。<br />
すると、北河内は広島からのアクセスも良く、物件はほとんど手直しする必要なしと、なかなかの好条件が揃った。<br />
さらに、この周辺には飲食店がなく、おしゃべりできるところがないということを聞いた。「地元の方が気軽におしゃべりできる場所ができたら」と、夢がふくらんだ。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2021/09/midorinokaze_2707.jpg" alt="翠の風_2" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">まさかのUターン移住</span><br />
さて、夢に一歩近づいたけれど、飲食店の経験はゼロ。何をどうしたらいいものかわからない。<br />
「誰か一緒にやれる人いないかなぁ」と考えていた頃。田坂さんの母親と同じ職場で働いていた中本高子さん（写真右）の顔が浮かんだ。中本さんは、料理好きで畑仕事も好き。やりたいことが似ていた。<br />
中本さんは広島で働いていたが、もともとは岩国市の出身。<br />
とはいえ、北河内にはほとんど縁がなく、幼い頃に近くに川遊びに来たことがあった程度だった。<br />
当時、長く勤めていた職場を離れるのは不安だったけれど、中本さんにも飲食店をしてみたいという小さな夢があった。現地を2人で一緒に見たとき、「ここなら夢を叶えられる！」と思った。<br />
「自分でもまさかＵターンするとは思いもせず。タイミングとしか言いようがないですね」と中本さん。<br />
夢の実現に向け、一緒に踏み出すこととなった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2021/09/midorinokaze_2680.jpg" alt="翠の風_3" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">人と人とのご縁に支えられ</span><br />
「やりたいことを言葉にするって大事ですね」と田坂さんは笑顔で話す。<br />
物件が見つかり、さて次は…というところに、今度は「いわくに創業カレッジの受講生を募集している」という情報が舞い込んできた。<br />
締め切りギリギリセーフで申し込み、創業のノウハウを学ぶことになった。「この講座に行けたのは本当にラッキーでした」。<br />
さほど積極的に動いていたわけではなかったと話す二人だが、家のオーナーさんが紹介してくれた地元の方々が温かく受け入れてくれ、助けてくれたのだとか。縁が縁を呼んで、2020年3月、憩い処「翠の風（みどりのかぜ）」がオープンした。<br />
春にはたけのこ、夏になったらトマトやなす、秋にはおいも……。<br />
地元の方からいただく山盛りのお野菜を無駄にすることなく使い尽くす、慌ただしくも嬉しい日々を過ごしている。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2021/09/midorinokaze_2673_2.jpg" alt="翠の風_4" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;">ところで、この古民家風の物件、じつはまだ築20年そこそこ。古民家というには新しすぎるが、そんな風情漂う家だ。<br />
家の中には「翠風苑」と書かれた一枚板があり、そこからとって店名を「翠の風」とした。<br />
「ここに住んでいたおばあちゃんは美登里（みどり）さんというお名前だったそうです」<br />
美登里おばあちゃんのご縁が息づくこの場所は、これからも人と人との縁をつなげる憩いの場として活かされ、月日を重ねていく。</p>
<div class="row">
<div class="col-sm-7 col-xs-12"><img decoding="async" class="alignleft" src="/wp/wp-content/uploads/2021/09/midorinokaze_2720.jpg" alt="翠の風_5" /></div>
<div class="col-sm-5 col-xs-12"><strong>清流錦川 憩い処<br />
翠の風（みどりのかぜ）<br />
</strong><br />
岩国市下454-30<br />
Tel/0827-47-3151<br />
営業時間/<br />
昼ごはん　11：30～14：00<br />
軽食・おやつ　14：00～16：00<br />
休/水・木曜、最終火曜</div>
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		<title>M Gradation　松本めぐみさん</title>
		<link>https://yumekana-iwakuni.jp/mgradation/</link>
		<comments>https://yumekana-iwakuni.jp/mgradation/#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Nov 2020 08:23:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[web管理者]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[由宇]]></category>
		<category><![CDATA[移住者]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[企業誘致・創業で輝く人]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>地域に必要とされる喜び 昔ながらの商店街に溶け込む真っ赤なテント。店内の棚には赤いカープグッズが並ぶ。 広島東洋カープ二軍の本拠地である岩国市由宇町は、松本めぐみさんの故郷。 2021年春には、故郷の商店街に雑貨店をオー [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2020/11/mgradation_1341.jpg" alt="mgradation_1" /></p>
<h5 class="g_title">地域に必要とされる喜び</h5>
<p style="margin-bottom: 50px;">昔ながらの商店街に溶け込む真っ赤なテント。店内の棚には赤いカープグッズが並ぶ。<br />
広島東洋カープ二軍の本拠地である岩国市由宇町は、松本めぐみさんの故郷。<br />
2021年春には、故郷の商店街に雑貨店をオープンしてから10年目を迎える。</p>
<p style="margin-bottom: 50px;"><span class="g_subtitle">思いがけないUターン</span><br />
松本さんは、岩国市の生まれ。幼稚園のときに由宇町に引っ越して小・中・高と由宇町で過ごし、就職を機に広島へ。<br />
ホテルで、宴会や披露宴、接客マナーの指導などの仕事をこなした。<br />
25歳のとき、千葉県に新設されるホテルの宴会部門の課長に抜擢され、見ず知らずの土地に引っ越した。<br />
1日に14件も披露宴をするような大きなホテルで、200人もの学生バイトさんに接客マナーを指導するなど慌ただしい毎日。<br />
近くには親戚も友だちもいない。<br />
疲れきって帰宅する松本さんを出迎えてくれるのは、飼っていた猫2匹だけだった。<br />
気が付いたときにはストレスで心身共に疲弊していた。やがて体調不良になり、会社へ行くこともできなくなった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2020/11/mgradation_1313.jpg" alt="mgradation_2" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">療養生活からの再出発</span><br />
岩国の実家に戻ってからは、とにかくまずは心と体の調子を整えることに専念した。<br />
デザイン性のある細かい作業が好きなので、結婚後、ビーズアクセサリー講師やネイリストの資格をとり、主婦をしながら腕を磨いた。<br />
「好きを仕事にできたら楽しい！」と気づいたのは、その頃のこと。<br />
再び由宇町へ戻った松本さん。<br />
「自分ひとりじゃなくて、みんながそれぞれ、好きなこと・得意なことを活かして、補い合っていけたらいいな」と考えていたある日、ママ友たちと「みんなでお店やろうよ！」と盛り上がった。<br />
1週間後には商店街の空き物件を押さえ、ペンキ塗りなどのリフォームをし、2011年の春に「エム グラデーション」をオープン。<br />
「内装など、見た目にお金や時間をかけることより、お店の営業内容の方が大切！」と、話が出てからオープンまでに、半年もかからなかった。<br />
「店を始めたのは、娘が小学校1年生のとき。実家と小学校の間にあるのが、この場所。<br />
ランドセルを背負った娘が帰りに店に来ていました」と振り返る。<br />
子どもの傍に居やすいのも、地方で自営することのメリットのひとつだとか。<br />
自らビーズ作品を創ることも大好きな松本さんだが、店ではハンドメイド作家さんたちの夢を叶えるためのサポートに専念した。<br />
「急には変われなくても、少しずつ自分らしい色に近づけるように…」<br />
店名のグラデーションには、そんな想いも込められている。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2020/11/mgradation_1298.jpg" alt="mgradation_3" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">カープの赤で地域を元気に！</span><br />
開業3年目の2014年には、カープ球団承認の手作りグッズの制作・販売をスタート。<br />
由宇町の街づくりにも積極的に参加するようになった。<br />
オープン当初は茶色だったテントも、『カープタウン由宇』を目指し赤に変えた。<br />
「由宇町は人が温かくて、だんだんと地域の仲間になりたいと感じるようになりました」<br />
お店のお客さんはママ世代の女性ばかりかと思いきや、意外にも上は80代と地元の幅広い年齢層の方が訪れる。<br />
「地元のご年配の方は精神年齢が若くて元気！地域の人脈の中で私を活かしてもらっています」と謙虚な松本さん。</p>
<p style="margin-bottom: 50px;"><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2020/11/mgradation_1389.jpg" alt="mgradation_4" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px;">時代の変化やニーズとともにお店の営業内容の比率を変え、常にお客さんに必要とされるお店へと変わり続けている。<br />
「地方で夢を叶えるには、自分の主張にこだわりすぎず、お互いに信頼し合い、流れに沿って行きたい方向を目指すことが秘訣のように思います」と笑う。<br />
これからは、移住者や開業したい人へのアドバイス、店舗のコンサルティングにも力を入れていく。<br />
「商売をする上でも、子育てする上でも人生を楽しむ上でも田舎ならではのメリットがたくさんありますよ」</p>
<div class="row">
<div class="col-sm-7 col-xs-12"><img decoding="async" class="alignleft" src="/wp/wp-content/uploads/2020/11/mgradation_1403.jpg" alt="mgradation_5" /></div>
<div class="col-sm-5 col-xs-12"><strong>M Gradation</strong><br />
<strong>エム　グラデーション</strong>岩国市由宇町中央1-5-17<br />
Tel/090-1189-8395<br />
営業時間/10:00～17：00<br />
休/不定休（主に土日祝）</div>
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		<title>ラ・ポルト・ルージュ　山口博史さん</title>
		<link>https://yumekana-iwakuni.jp/laporterouge/</link>
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		<pubDate>Fri, 12 Jun 2020 06:57:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[web管理者]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[岩国駅西口]]></category>
		<category><![CDATA[移住者]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[企業誘致・創業で輝く人]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>岩国で子育てをしてみて気がついた魅力 岩国市役所前の通りに赤い扉が目を引く店がある。 山口博史さんと妻・育子さんによる洋菓子店「ラ・ポルト・ルージュ」である。 山口さんは岩国に生まれて、岩国で育った。 そして20代初めか [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2020/06/laporte_6723.jpg" alt="laporterouge_1" /></p>
<h5 class="g_title">岩国で子育てをしてみて気がついた魅力</h5>
<p style="margin-bottom: 50px;">岩国市役所前の通りに赤い扉が目を引く店がある。<br />
山口博史さんと妻・育子さんによる洋菓子店「ラ・ポルト・ルージュ」である。<br />
山口さんは岩国に生まれて、岩国で育った。<br />
そして20代初めからパティシエを志してフランス、ルクセンブルク、ベルギーに渡り、本場の菓子作りを学ぶと、2010年この店を立ち上げた。</p>
<p style="margin-bottom: 50px;"><span class="g_subtitle">都会じゃなくて岩国で！？</span><br />
腕に自信のある職人ほど、都会で勝負したいと思うはずなのに、山口さんは岩国を選んだ。<br />
その理由は「昔から人と争うことが苦手だったから」という。<br />
「もし東京の激戦区に店を出したとしたら、他の店に負けないようにって、毎日神経をすり減らしながら働くようになるでしょ」と苦笑い。<br />
生まれ育った岩国なら、町の雰囲気もわかっている。<br />
ここなら無理をせず、自分のペースでお菓子作りができると思ったとも。<br />
そして、修行で培われた味やセンスを生かして、岩国にはないものを作りたいと思った。<br />
ただ、いくら知っている町だといっても、困ることもある。そんな時はいつも誰かが助けてくれたと言う。<br />
近くにいて助けてくれる家族や昔からの仲間の存在がありがたかった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2020/06/laporte_6686.jpg" alt="laporterouge_2" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">子育てをしながらお菓子作り</span><br />
妻の育子さんも同じ菓子職人で、オープン当時から一緒に店に立っている。<br />
店をオープンしてすぐに長女が生まれた。生まれたばかりの時はベビーベッドをそばに置き、お菓子作りをしていた。<br />
大きくなると、店の中が遊び場になった。<br />
「一度もお客様に怒られたことはないんですよ。皆さん優しいです」と、ほほ笑む育子さん。<br />
今は2人の子供に恵まれ、休みには旅行好きの夫が計画を立て、家族で全国各地へ遊びに行く。<br />
「岩国は新幹線の駅や空港も近くにあるから旅行に行きやすいですね」と笑う。<br />
岩国で子育てをしてみて、これまで気が付かなった魅力に気が付いた。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2020/06/laporte_6736.jpg" alt="laporterouge_3" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">賑わっていた頃の岩国を</span><br />
山口さんが長く修業したフランスに『プリュムロー広場』というお気に入りの場所がある。<br />
街の中心にある広場を飲食店が囲み、週末になるとお酒や食事を楽しむ人で賑わうという。<br />
「そんな人が集まれる広場が岩国にも欲しいな」と山口さん。<br />
店の近くにも雰囲気の似た、飲食店がたくさん並んでいる広い公園があり、そこを囲むように町が賑わうことを願っている。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2020/06/laporte_6704.jpg" alt="laporterouge_4" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;">「岩国にないものを作りたい！」。<br />
その想いを胸に、生まれ育った岩国で「ラ・ポルト・ルージュ」をオープンした。<br />
その想いはお菓子作りのこだわりになった。<br />
そして今、お菓子作りを通して岩国の町の賑わい復活が夢となっている。</p>
<div class="row">
<div class="col-sm-7 col-xs-12"><img decoding="async" class="alignleft" src="/wp/wp-content/uploads/2020/06/laporte_3606.jpg" alt="laporterouge_5" /></div>
<div class="col-sm-5 col-xs-12"><strong>Patisserie　La　Porte　Rouge</strong><br />
<strong>ラ・ポルト・ルージュ</strong>株式会社ラ・カルト・ブランシュ<br />
岩国市今津町1-8-18<br />
Tel &amp; Fax/0827-23-5050<br />
営業時間/10：00~18：00<br />
定休日/水曜日</p>
</div>
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		</item>
			<item>
		<title>ライブデポ　柳川 顕児さん</title>
		<link>https://yumekana-iwakuni.jp/yanagawakenji/</link>
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		<pubDate>Wed, 31 Jul 2019 04:37:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[web管理者]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[岩国地区]]></category>
		<category><![CDATA[移住者]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[企業誘致・創業で輝く人]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>地域の繋がりを大切に 繋がりの大切さ 柳川さんは、広島県大竹市の出身。中学、高校とそこから岩国の学校へ通い、錦帯橋周辺は友人と青春時代を過ごした町だった。 大学は兵庫県へ、そして大阪の出版社へ就職。そこでイベントの手伝い [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://yumekana-iwakuni.jp/yanagawakenji/">ライブデポ　柳川 顕児さん</a> first appeared on <a href="https://yumekana-iwakuni.jp">いわくに暮らしサポートセンター</a>.</p>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/1254.jpg" alt="" /></p>
<h5 class="g_title">地域の繋がりを大切に</h5>
<p style="margin-bottom: 50px;"><span class="g_subtitle">繋がりの大切さ</span><br />
柳川さんは、広島県大竹市の出身。中学、高校とそこから岩国の学校へ通い、錦帯橋周辺は友人と青春時代を過ごした町だった。<br />
大学は兵庫県へ、そして大阪の出版社へ就職。そこでイベントの手伝いなどを通して、地域の人との繋がりの大切さを実感したという。「この経験を活かして、地元に貢献したい！」。その思いを胸に、30歳の時Uターンを決意。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/1459.jpg" alt="jma_2" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">青春時代を過ごした町を元気に！</span><br />
しかし、選んだのは生まれ育った大竹市ではなく岩国だった。それは、青春時代を過ごした町を盛り立てていきたいという強い思いからだった。<br />
何をするのか決まらないまま、拠点となる場所探しを始めた。そこで出会ったのが現在のビルだった。住人が亡くなり、家財道具もそのまま。それを片づける代わりに、ビルを格安で貸してもらえることになった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/5322.jpg" alt="" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">地域に寄り添った活動</span><br />
数か月後、片付いた部屋を見て、オーナーが喜んでくれた。その笑顔を見て「地域に貢献できるかもしれない…」。<br />
このことがきっかけとなり、高齢者の生活支援事業ライブデポを起ち上げた。草刈りや買物代行など地域に寄り添った活動をしている。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/5377.jpg" alt="" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">「お節介な若者」を増やす！</span><br />
「始めは『何してるんだろう？』と遠巻きに見ていた人たちも、仲良くなったらぐっと距離も近くなるんですよね」。依頼者のほとんどがリピーターになってくれている。<br />
これからは、各地域に自分のような「お節介な若者」を増やしていきたいと話してくれた。</p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2019/07/1420.jpg" alt="" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px;">2017年から生活支援の事業に加えて、起業の支援も始めた。起業したての人にビルの各部屋を格安で貸している。その仲間と、柳川さんも起業者の一人として、一緒に悩み、支え合っている。</p>
<div class="row">
<div class="col-sm-7 col-xs-12"><strong>ライブデポ</strong><br />
山口県岩国市岩国2丁目4-3<br />
TEL/0827-28-5925</div>
<div class="col-sm-5 col-xs-12">
<p><strong></strong></p>
</div>
</div><p>The post <a href="https://yumekana-iwakuni.jp/yanagawakenji/">ライブデポ　柳川 顕児さん</a> first appeared on <a href="https://yumekana-iwakuni.jp">いわくに暮らしサポートセンター</a>.</p>]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>スパイスのつぼ　弘本一宏さん・有美子さん</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 03:02:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[web管理者]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[移住者]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[企業誘致・創業で輝く人]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>Ｕターンして叶えた夫婦の夢 車が勢いよく走る道路（岩国市関戸）沿いにその店はある。 庭園によくありそうな小さな小屋だが、昼前になると車が何台も停まり、弁当を求める。 そこは、カレーと日替わり弁当のお店。オーナーシェフの弘 [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2018/12/spice_0773.jpg" alt="spice_1" /></p>
<h5 class="g_title">Ｕターンして叶えた夫婦の夢</h5>
<p style="margin-bottom: 50px;">車が勢いよく走る道路（岩国市関戸）沿いにその店はある。<br />
庭園によくありそうな小さな小屋だが、昼前になると車が何台も停まり、弁当を求める。<br />
そこは、カレーと日替わり弁当のお店。オーナーシェフの弘本一宏さん（48）と妻・有美子さん（49）が切り盛りしている。<br />
ここに店を作ってもう7年になる。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2018/12/spice_0587.jpg" alt="spice_2" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">夢のはじまり</span><br />
弘本さんは大学を卒業した後、東京の居酒屋チェーンに就職し、調理場で働くようになった。<br />
実は料理は中学生の頃から好きだった。<br />
よく通った岩国のラーメン店で味わうチャーハンが美味しくて、それを家で再現しようとしていたのだとか。<br />
居酒屋で同僚だった有美子さんと結婚すると、「いつか二人で店を持ちたい」と語り合うようになった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2018/12/spice_0669.jpg" alt="spice_3" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">幼子とともに</span><br />
一宏さんが28歳になった頃、二人に転機が訪れる。<br />
一宏さんの父が他界したのだ。岩国の家には母が一人残され、長男だった一宏さんはＵターンを決意。<br />
夫婦には2歳の長男があり、有美子さんのお腹には新しい命が芽生えていた。<br />
岩国に戻ると一宏さんは、市内の飲食店やホテルに勤め始めた。<br />
そして数年が過ぎた頃、一宏さんは妻に「自分の店をやりたい」と打ち明ける。<br />
それを聞いた有美子さんは、意外にもあっさりと受け入れてくれた。それはこれまでの仕事で苦労しているのをみていたから。<br />
「とりあえず、やるだけやってみよう！」</p>
<p>岩国に戻ってから長女が生まれ、さらに次女にも恵まれていた弘本家は、3人の子持ち。<br />
しかも次女はまだまだ手のかかる小学生だ。<br />
しかし、「いつか二人で店を」と話したあの日を、忘れてはいなかった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2018/12/spice_0776.jpg" alt="spice_4" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">夢と現実</span><br />
2012年1月、「スパイスのつぼ」はオープンした。一宏さんはそれからというもの、朝の4時頃から働くようになった。<br />
「想像より、ずっと大変でした」と一宏さんはオープン当初を振り返る。<br />
その大変さは7年経ってもあまり変わっていないという。<br />
しかし、サラリーマン時代にはなかった「自由がある」と一宏さん。全ての段取りを自分たちで考えて切り盛りする。<br />
もちろん全ての責任が夫婦にかかるが、「美味しかったよ」と言われると格別の喜びがこみあげてくる。</p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">ほったらかし？</span><br />
「子どもたちは、ほったらかしなんですよ」と有美子さん。<br />
忙しくて思うように手を掛けることはできないが、仕事の合間を縫うようにして、夜道を高校から帰る次女を迎えに行くこともある。<br />
「親が働いている姿を見せることができたから、何かいい影響があればいいけど…」と一宏さんは笑う。<br />
長男はすでに市内の会社に勤める社会人。長女もある職種を目指して学校に通う。次女は高校卒業を控えている。<br />
「都会だったら、子どもが病気のときでも、すぐに戻るなんて無理でしょう。でも、田舎はそれができるから、いいですね」と一宏さん。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2018/12/spice_0710.jpg" alt="spice_5" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;">「スパイスのつぼ」のカレーは、スパイスが効いているはずなのに、不思議に優しい味わいがする。<br />
日替わり弁当は大人向けなのに、なぜか子どもに人気があるのだとか。<br />
きっと夫婦のわが子への愛情がしみ込んでいるからだろう。<br />
岩国に戻って、夫婦の夢は実現した。</p>
<div class="row">
<div class="col-sm-7 col-xs-12"><img decoding="async" class="alignleft" src="/wp/wp-content/uploads/2018/12/spice_0768.jpg" alt="spice_6" /></div>
<div class="col-sm-5 col-xs-12"><strong>手作りカレーとお弁当・スパイスのつぼ</strong></p>
<p>岩国市関戸1丁目（錦川沿い、アステム隣り）<br />
TEL 090-9737-7388<br />
休/不定休</p></div>
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		<title>flower atelier　Loto.　平光繁仁さん</title>
		<link>https://yumekana-iwakuni.jp/gallery_flower-atelierloto/</link>
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		<pubDate>Thu, 06 Dec 2018 05:50:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[web管理者]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[岩国駅西口]]></category>
		<category><![CDATA[移住者]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[企業誘致・創業で輝く人]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>岩国で花開いた人生 さまよう青年時代 平光さんが生まれ育ったのは広島県の五日市町。 父親は建築関係、母親は飲食店を経営していた影響もあって、早くから会社勤めではなく、自営することを意識するようになったのだとか。 幼い頃か [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2018/12/loto_6225.jpg" alt="LOTO_1" /></p>
<h5 class="g_title">岩国で花開いた人生</h5>
<p style="margin-bottom: 50px;"><span class="g_subtitle">さまよう青年時代</span><br />
平光さんが生まれ育ったのは広島県の五日市町。<br />
父親は建築関係、母親は飲食店を経営していた影響もあって、早くから会社勤めではなく、自営することを意識するようになったのだとか。<br />
幼い頃から物づくりや絵を描くことが好きだったこともあり、クリエイティブな仕事に就きたいと思うようになった。<br />
ところが、20代前半は、何を仕事にしたらよいのか、自分はいったい何に夢中になれるのかがわからず、色々な仕事に就いては辞めるの繰り返し。<br />
「何をやっても長続きしない人」と、周りからは言われていた。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2018/12/loto_6221.jpg" alt="LOTO_2" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">出合いは突然に</span><br />
そんななか、たまたま目にとまった花屋のアルバイト募集広告。<br />
建築の仕事に魅かれ、店舗デザインの会社に就職も決まり、入社を待っていた時のこと。<br />
その時は花屋なら色彩やインテリアの勉強になるだろうと、軽い気持ちだった。<br />
職場は広島市内の商業施設にオープンする、ある有名なフラワーショップ。就職を控えた身だから、2ヵ月後には辞めるつもりで…。<br />
ところがある日のこと、花屋のオーナーの仕事に目を奪われた平光さん。それは、茶色のバラに枝モノを組み合わせるという意外なアレンジ。<br />
出来上がった花束は、それまで見たことのないダイナミックなものだった。<br />
「これがやりたい！」。<br />
衝撃を受けた平光さんは、せっかく決まっていた就職を取りやめ、花の世界へ飛び込んだ。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2018/12/loto_6243.jpg" alt="LOTO_3" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">妻の一言</span><br />
意気揚々とフラワーショップで働きはじめた平光さん。しかしそこには厳しい現実が…。<br />
早朝から夜中まで働き続け、職場の人間関係にも苛まれ、身も心も疲弊。<br />
そしてついにストレスから体調を崩し、店を辞めることに。あれほど好きだった花を「見るのもイヤ」になったほど…。<br />
その後、25歳で建築の仕事へ戻ったけれど、「でも、花のことを忘れることはなかったですね」。<br />
結婚したばかりの妻・明子さんからは、「自分が納得いくことをしたらどう？」と背中を押され、再び花の世界へ身を投じることを決意。<br />
生活のために建築の仕事をしながら、フラワーデザインを学校で一から学び始めた。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2018/12/loto_6178.jpg" alt="LOTO_4" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">友人の一言</span><br />
フラワーデザインを学び始めて7年が過ぎたころ、開業を具体的に考え始めるようになった。商売にとって、立地はとても重要。<br />
候補は、広島市よりももっと人口の多い福岡や京都。<br />
ところが、平光さんは結果、大都市ではない岩国市を選択。そのきっかけは、友人のある助言だった。<br />
「やっていける人は、どこでだってやっていける。ダメな人はどこでだって、やっぱりダメだ」。<br />
その言葉は平光さんにとって、ちょっと悔しいけど、納得の一言だったのだとか。<br />
岩国市は平光さんにとっては妻の故郷。あるとき、ふらっと岩国の街を歩いていたとき、見つけた貸店舗の看板。<br />
建物のなかを見学すると、一度は店舗デザインの道に進もうとした経験もあり、すぐに花屋のイメージが溢れてきた。<br />
こうして、平光さんは家族と共に広島県五日市市から移住。33歳にして、念願のフラワーショップを開業した。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter" src="/wp/wp-content/uploads/2018/12/loto_6204.jpg" alt="LOTO_5" /></p>
<p style="margin-bottom: 50px; margin-top: 50px;"><span class="g_subtitle">岩国の人たち</span><br />
岩国に暮らし、岩国で商売を始めてみて、わかったことがある。それは、岩国の人の「優しさ」。<br />
店舗物件の相談をした不動産屋さんの対応からして、とても親切だったとか。<br />
「些細なことですが、店の前にある横断歩道で立っていると、車が必ず止まってくれるんですよ」。<br />
今まで住んでいたところではありえなかったこと。</p>
<p>業種の枠を超えて街の人たちとつながって、岩国の街をもっと盛り上げていきたい」。<br />
岩国のことを語る目が一段と輝く平光さん。</p>
<p>きっと、花の仕事に出合えたときも同じ目をしていたのだろう。</p>
<div style="margin-top: 20px;" class="row">
<div class="col-sm-7 col-xs-12">
<p><strong>flower atelier　Loto.<br />
フラワーアトリエ ロト</strong></p>
<p>岩国市山手町1-10-2<br />
TEL/0827-30-8787<br />
営業時間/12：00～20：00</p>
</div>
<div class="col-sm-5 col-xs-12"></div>
</div><p>The post <a href="https://yumekana-iwakuni.jp/gallery_flower-atelierloto/">flower atelier　Loto.　平光繁仁さん</a> first appeared on <a href="https://yumekana-iwakuni.jp">いわくに暮らしサポートセンター</a>.</p>]]></content:encoded>
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